皆様こんにちは。

 

アルビノフェス実行委員の清水です。

 

大変長らくおまたせいたしました。

本当は、この記事も数日中にはアップしたかったのですが、ご協力頂きました各方面の皆様へのご挨拶や、お借りした機材や写真パネルの返却作業などで、フェス終了後あっという間に1週間が経過してしまいました。

 

何せ、実行院長のきゃさりんと清水の2馬力で運営しておりますので、何卒ご容赦下さいませ。

 

なるべく、写真に合わせて臨場感がありかつコンパクトな文章にするよう心がけてはいるのですが、お伝えしたいことが盛り沢山なので、読みやすくするため分割させていただきました。

 

基本的には、同じプログラムを2回公演で行いましたので、昼の部のステージを軸にお伝えさせて頂きます。

 

6/1(土)は曇天。時折、陽の光が差し込み、梅雨前の心地よさを味わえるお天気でした。

 

AM9:00よりキャスト、スタッフが御茶ノ水ワテラスコモンホールに集合しました。

実は、フルメンバーでの集合がこの時がはじめて!!

 

準備段階ではSNS、オンラインミーティングで確認作業を行っており、自己紹介もこの場で初めてという状況でした。

 

ですが、今となってはこの感じがよかったのかもしれません。

 

会場設営、機材チェックをする傍ら、各パフォーマーの皆さんは、ステージ上、舞台袖などで声出し、楽器のチューニングとそれぞれの準備を進めます。

 

会場内が着々と準備を進めていく中で、会場の外でも 皆様をお迎えする準備を整えておりました。

  受付担当のチームは、フェスのプログラムに加え、パフォーマー、クリエイターなどアルビノフェスに関わっている皆さんの普段の活動などを紹介するチラシやパンフレットをパッケージする『折り込み」作業、チケットの取り置きリストの確認、現金の管理

など事務作業に追われていました。

 

また、スタッフ、各自の準備が終わった人たちで、今回日本財団さまよりお借りしたパトリシア・ウィロック氏の写真パネルをディスプレイする作業を進めておりました。

 

2018年11月に日本財団様主催の「東京アルビニズム会議」の際に展示された、アフリカ諸国のアルビノ当事者をモデルにした作品で、生後間もない赤ちゃんのアルビノから、愛する人と出会い仲むずましく見つめ合うカップルの写真まで、その地で生きているアルビノたちを題材にしたものの中から、事前にきゃさりん総監督と二人で日本財団様にお邪魔し、選定させていただきました。

 

この写真パネルの展示はチケットを持たない他の施設利用者の方にもご覧頂ける通路にて行いました。

※トイレに通じるエリアでしたので、かなりたくさんの方にご覧いただけたかと思います。

 

実は今回使用したワテラスコモンホール、ホールと名はついていますが、いわゆる「オシャレ会議室」なんです。

ピアノ、声楽、歌唱、アコースティックの音が、設備的にギリギリだったと思われます。

 

展示・物販チームも殺風景な会議用机に趣向を凝らしてディスプレイをつくりあげていきます。

 

キャストの方々が本番用衣装に着替え、開演も秒読み段階にきました。

 

その頃、私清水は、司会進行の最終確認と、各パフォーマーの皆さんとMCの確認と音出し、VTR出しの確認に追われていました。

 

そして。。。

 

13:05]

世界発開催「アルビノフェス2019」昼の部開演!!

 

オープニングVTRの終わりをきっかけに、日傘片手にフリッフリの衣装で登場したのは、アルビノヒーラーアイドル

きゃさりん@47!!

 

しかも、初ステージ!! アイドルデビューを飾りました。

デビュー曲 ミラクル ラブマジック♪を振り付きで歌いきりました。

 

 その後、司会私とステージ上でフェスの開催宣言!!



 ついにはじまりました!!

そしてきゃさりんはもう1曲「Stay of  balance」を歌い上げ、賑やかにフェスを始めることができました。


続いてのステージプログラムは、小松崎めぐみさんの「Voice of Goddes」

きゃさりんのきゃっきゃな感じから一転、孤高感漂う空気が広がります。


MC無しで、             

1,I beg you

2,星屑の砂時計

3,奇跡の海

を歌いました。

 

 

小松崎さんの本業は舞台女優。

今回は、お芝居ではなく歌唱で出演して下さいました。

YouTubeにもチャンネルがあり「Voice of Goddes」として様々な楽曲をカヴァーされています。

 

YouTube:Voice of Goddes

https://www.youtube.com/channel/UCcMdewOOVdro6ucH1RejO2Q

 

この3曲、それぞれ歌詞や曲調は素晴らしいのですが、小松崎さんが歌うことによって、さらに「もうひとつ別の世界観」がプラスされたように感じられました。

歌詞、曲調とはまた別の世界観。きっとこの辺が彼女が放つ「孤高感」なのかもしれません。

 

独特の世界観を堪能した」あとは、心踊るような楽しい世界旅行が始まります。

 

ピアノの連弾演奏「さぁ、音楽の旅に出かけよう!」

大阪から参加して下さった宮井かおりさん・河崎充代さんによる演奏で、世界各国を音楽で表現して下さいました。

その国を思わせるような曲や、その国発祥の曲を繋げて「音楽」で世界一周をしちゃおうという趣向を凝らしたプログラム。

ピアノ1台を2人で弾いているので、音域がとても広く、さながらオーケストラのように厚みのある音となり、会場無いを華やかにして下さいました。

宮井さんは、大阪でピアノの先生をされているそうです。





音楽の世界旅行から戻ると、次に待っているのは声楽の プログラム。

声楽家(ソプラノ)の廣瀬真由子さんによる「声楽ってなぁに」

皆さん、どこかで耳にしたことのあるクラシックやオペラの楽曲を披露してくださいました。

ただ、皆さんに披露するだけではなく、当日のプログラムに挟み込む形で、各楽曲の和訳をプリントして持参して下さいました。曲と曲の合間に曲ごとの和訳や意訳をお話してくださり、声楽についての楽しみ方などを教えて下さいました。



ここまで、きゃさりんのオープニングからすっかりミュージックフェスの装いでお届けしてきた  アルビノフェス。

廣瀬さんのステージ後、またまたガラリと様子が変わります。

 

Albino  Collection 2019 summer    と題したアルビノ当事者をモデルにしたファッションショーが始まりました。

ステージ上には、

きゃさりん・小松崎めぐみさん・伊禮恵さん・鈴木かおりさんの4人が登場



きゃさりんと伊禮恵さんはフリッフリのロリィタファッション

(2着ともきゃさりんの私服)


小松崎さんは、ご自身の舞台で使用した衣装


鈴木かおりさんは、自らデザイン、縫製までを手がけた オリジナルの洋服で登場。

なんと、この鈴木さんはオーダーメイドをメインとしたビルダーさんなのです。

アルビノの特徴のひつとつである「弱視」があるにもかかわらず、器用にミシンを操りお洋服を作り続けていらっしゃいます。

この日のお洋服は着物の生地をベースにリメイクしたもの。

きゃさりん総監督より「当日は白の衣装で」との指示があり、上からレースをあしらいとても 可愛らしく上品な一着を持ってきて下さいました。

そして、会場内に展示即売のブースを設けていた鈴木さん。ヘアゴムやシュシュなどの小物を販売されており、

休憩時間や終演後にはゲストの皆様がお買い求めになられていました。

 

普段からきゃさりん委員長のロリィタは見慣れていた清水ではありましたが、同じ衣装でも伊禮さんが

身につけたことで、あまりの可憐さに「鼻の下ストレッチ」をしてしまい。進行の仕事をすっぽかす勢いで見とれてしまいました。

 

また、プログラム前半で圧倒的な世界観を魅せて下さった小松崎さん、舞台衣装を持参して下さいました。

まるでそれは「中世のお妃さま」そのもので、息を呑むほどの美しさでした。

赤が基調のドレスということもあり、小松崎さんの透き通るような肌とのコントラストが非常にマッチしておりました。

 

気品のあるお妃さまと。鼻の下が伸びてしまうほどの愛らしさをふりまくロリィタ、世界初イベントに世界で1点モノの作品とこれまた非常に濃ゆいファッションショーのあとは、「アルビノトークライブ」へと進んでいきkます。

 

さきほどまで「鼻の下ストレッチ」に余念がなかった清水でしたが、ココはキリッと気を引き締めて臨みます。

  なぜなら、トークライブのパネラーさん。

大阪アルビノ界のゴッド姉ちゃんの異名を持つ、 寺田利子さん(通称rico姉ちゃん)

関東アルビノ界の歩くパワースポットこときゃさりん総監督

このお2人、それぞれ体はひとつなんですが、周囲に振りまくパワーは10倍以上!

つまり、2人で20人分の影響力を持ち合わせていたりします。(実はもっとかも・・・。)

この2人に加え、 小松崎めぐみさん、宮井かおりさん

の4名の方をステージにお招きし、清水が進行する形でトークセッションが行われました。

 

トークテーマ

「アルビノでよかったぁ」について。

昨今、メディアなどで取り上げられる機会が増えたアルビノ。

それは「見た目問題」としての側面からとらえたものが殆どで、「大変そう」「可哀想」「辛かったね」という言葉がついてまわることが珍しくありませんでした。

 

今回のアルビノフェスでは、「アルビノで生まれてよかったこと」について話して見ようということになりました。

そう、私達の見た目はデメリットばかりではないことを、イベントを通して発信したいと実行委員会で決めてたことでもありました。

 

このテーマで一番に出たのが「飲食店などで、一発で覚えてもらえること」。

rico姉さん「街頭でチラシを配っていたお店に行ったら、『さっきチラシ受け取ってくれたお姉さんですよね?早速のご来店ありがとうございます』とすぐにお店のお兄ちゃんと仲良くなれた」

こんなエピソードを披露して下さいました。

これには、パネラーはじめ会場内も思わず笑ってしまう一幕もありました。

 

ここから話が脱線し「肌の白さは七難隠す」は本当か?という議論に発展。

 

一同「七難どころか、腹黒さまできっちり隠せるわ」とトンデモ発言。

 

見た目が白く、お腹が黒い。

 

すかさず「イカやね」とrico姉さん。さすがは生粋の関西人。オチまでつけて下さいました。

 

大盛り上がりのトークライブでしたが、ここで大切な発表がありました。


今回のフェスに合わせて、アルビノについて知ることができる小冊子「アルビノってなに?」を作成しました。

メディアや専門書籍などはありますが、もっと手軽に「知るきっかけ」のツールとして無料配布できるものがほしいということになり、新たにキャラクターをつくることになりました。

 

しかし!
そのキャラクターには名前がなかったのです。。。

 

フェスの公式Twitter、Facebookで公募して集まったものを列挙し、会場にお越しの皆様による

そして、決定した名前が

 

男の子・・・アルルくん

女の子・・・ルミノちゃん

 

となりました。

特に、女の子の「ルミノちゃん」はフランス語の光:luminoと音が同じであることもあり、みんなを明るく照らせる光のような存在であってほしいというルーツまで頂きました。

 

この、、命名式の時にはキャラクターデザインをしてくれた

上石知足さんをステージにお招きしました。

 

大爆笑のうちにトークライブも終了。

 

このあと、休憩をはさみ、後半のプログラムへと進んでいきます。


 アルビノフェス、後半のトップバッターはシンガーソングライターの伊禮恵さんによるアコースティックミニライブ。

昼の部と夜の部でセットリストを変えて下さいました。

 

昼の部

365日                              

くちなし

それでも明日は希望に満ちて

 

夜の部

きらめく青と夏の日

新大阪

それでも明日は希望に満ちて

 

実は清水、今会のフェス運営に携わるまで伊禮さんのことを存じあげていなかったのですが、ご出演いただけるとのお返事を頂いてから、

プロフィール等を調べるうちに「365日」という曲に出会い、フェスの作業中や仕事に出かける支度中ずーっとリピートしていました。

そして、4月末に伊禮さんご出演のライブにお邪魔した際についにCDをゲット(サイン入り)したことでIphoneにも曲を追加して移動中まで聴くようになりました。

 

話を伊禮さんのステージに戻しましょう。

伊禮さん、MCの声と歌の時の声がガラっと変わるんです。

 

おしゃべりの時はふんわり優しく聞き心地のよい話声なんですが、いざ曲に入ると優しさはそのままに、

力強さを兼ね備えた「届く声」に変化するのです。

声量の強弱とも違う、耳や心にぐわっと入ってくる力強さに聞き惚れてしまいました。

 

曲とMCで魅了してくださった伊禮さんの次は、今回のフェスのテーマソングを手がけて下さった中川誠十郎さんの登場です。

 

中川さんは、ゴスペル10チームの指導、監督を務め、アーティストのステージプロデュース、レコーディングプロデュースを手掛ける

敏腕プロデューサー。

 

2018年5月に「愛の歌が包む星」で歌手としてメジャーデビューを果たしています。

今回、アルビノフェスのステージでもこの「愛の歌が包む星」を披露して下さいました。


当日の音源用にカラオケは先に頂きチェックのため聴いていたのですが、ヴォーカルが乗ったものをステージで初めて拝聴しましたが、心地よく力強い曲に感動しました。

実は、フェス終演後の撤収作業中に小さく口ずさんでいた清水です。

 

1曲だけながら、パワフルなステージにして下さった誠十郎さんの次は、前半のトークライブできっちりオチをつけて下さった寺田利子(rico)姉さん率いるAlbino fes choir改めPlutinum mas choirのメンバーがステージに並びます。その数なんと19名!!

 

ゴスペル・80sディスコサウンド・映画挿入歌などのメドレーを含む7曲を披露して頂きました。

 

そして、7曲目の大トリに先述の誠十郎さんが手がけて下さったアルビノフェステーマソング

「Plutinum Angels]」の初お披露目となりました。






きゃさりん総監督の依頼を受け、誠十郎さんがきゃさりん総監督から噴出するワードを受け止めて曲に仕上げてくださったのですが、その時のエピソードがまた爆笑でした。

 

インスピレーションが原動力のきゃさりん総監督、湧き出てくるのがフレーズではなくまさにワード(単語】だらけで、作曲の誠十郎さんを悩ませたそうです。

 

きゃさりん総監督、力任せのアウトプットに飽きたらず、誠十郎さんに「映画『グレぃテストショーマン』のThis is meみたいな曲がいい!」との追加注文。

 

この注文に誠十郎さんが出した答えが「ボヘミアン・ラプソディ」な曲調の1曲。

 

誠十郎さんは作曲段階のこのエピソードを一言で振り返って下さいました。

 

「きゃさりんからのアウトプットでは、歌詞にならん!」と、曲の完成までをこの一言で、私清水は全てを悟りまとしたとさ。

 

さて、きゃさりん総監督のオーダーと若干異なった形の「Platinum Angels」ですが、出来栄えは最高です。

 

歌詞の一部を紹介しましょう。

 

We are platinum angels we are colorful child of god  愛と自由と強さの色

希望とともに生まれた愛は 陽(ひか)り陰ることなく永久に

 

この曲を制作するにあたり、誠十郎さんとrico姉さんとの間で、アルビノを「白い」とはまた違う表現にできないか?という議論になり、「白をプラチナと表現してみてはどうだろうか?過去にアルビノをプラチナとして表現したことがないようなので、新しい価値をもたせる意味も込めてプラチナにしてみてはどうだろうか」

という流れになり、テーマ曲「Platinmu Angels」が誕生しました。

 

プラチナには、白さだけでなく「強さ」も意味として込められた表現になっております。

 

ぜひ、フルコーラスをお聞きいただけたら幸いです。

 

一部差し替えの部分もありますが、上記の内容で昼夜2部公演となったアルビノフェス2019

写真や文章だけではお伝えしきれない魅力がたっぷりの1日となりました。

 

フライヤーに「世界初開催」の文言を配しただけのことはある、楽しくて愉しくてたまらないイベントとなり、、パフォーマー、クリエイター、スタッフ、ゲストの皆様の存在がとてもいとおしく、かけがないのないものとなったことは、実行委員を努めさせて頂きました清水にとっては今後の人生の糧となる出来事でした。

 

最後に。。。

 

きゃさりん総監督が作りたかったもの。

 

それは、「魅せ者」が集まる場所を作り、酸いも甘いも噛み締めて「愉しむ」ことをしたかった。

ただ単に、目立ちたいだけではなく「好きなこと、やりたいこと」に心血注いでる姿をすべての人に見てほしい。

そんな一念で走り続けてきました。

 

特に、障がいを先天的にお持ちのお子さんの親御さんにお届けしたかった。

「マイノリティだって、好きなことを見つけて真剣に向き合って生きていけるんだよ」ということを見せたかったのです。

 

こんな思いからはじまりました。

 

きゃさりん総監督の話を聞く中で、「じゃあ、生き方を魅せて(見せて)いく場を作るんだね」という発想に行き着き、サブタイトルの「生き方の見本市」というフレーズをつけました。

 

きゃさりん総監督の「フェスやるぞぉ」に一番乗りし、彼女を一番近くで見てきた者としてそう感じました。

 

今まで、アルビノに限らず社会的マイノリティに当てられる視線やスポットライトは「可愛そうだね」「辛かったね」というベクトルのものが大半でした。

確かに、ねぎらってもらったり理解してもらえることは嬉しいのですが、我々マイノリティだって、「力強く愉しんで生きているんだぜ」というところを見せたかった。

 

マイノリティについて知りたい人には充分情報が伝わるようになった時代。

 

逆に、マイノリティについて全く知識もなく、知ろうとするきっかけすら持ちあわせていない人にこそ知ってほしいという思いもあり、「ポップでカジュアルな啓蒙活動」ができないかと考えていたところにフェス立ち上げのお誘いを頂いた清水としては、「こんな好機はない。何より面白そうだ」と飛びつきました。

 

運営組織を立ち上げる前段階から、ココには書けないようなドラマはたくさんありました。

 

そのドラマの渦中で、実はとんでもないことをしでかそうてしている自分たちに気づき、さらに盛り上がっていた準備期間。

動画作成、webサイト管理、営業etc…

 

経験のあるものも無いものも、いろんな作業や準備があり、様々な人と知り合うことができました。

失敗もあったし、手が回らない部分が多々あったことも反省しています。

 

それでも、きゃさりん総監督と「面白いね〜」「いいね〜それ!」と、6/1の本番に向けてイベントが仕上がっていく様をみて盛り上がりました。

 

実は、きゃさりん総監督以上にフェスを愉しんでいたのは清水だったのかもしれません。



今後は、この「愉しさ」をどのように更に多くの方々に伝えていくかが、我々実行委員に課せられた使命と自負しております。

 

そして、次はアルビノ以外のマイノリティの方々も巻き込んで、更に笑顔の増える場を作っていきます。

 

次回は世界規模、Internationalなイベントに昇華させます。

 

「魅せ者」 この言葉が更に多くの方々につたわりますように。..